AIKOAIで整えたブランドの言葉を、取引先への自己紹介に生かす進め方
新しい取引先や協力先と出会う場面では、「どんな商品を、どんな想いで作っているのですか」と聞かれることがよくあります。商品への思い入れは十分にあるのに、いざ初対面の相手に説明しようとすると、うまく言葉が出てこない。そんな経験をお持ちの個人事業主・小規模事業者の方は少なくありません。
一般社団法人AIWAYが手がけるAIWAY Groupのサービス「AIKOAI」は、話しかけるだけでブランドづくりや商品ページの制作を支援します。この記事では、AIKOAIで言葉にしたブランドの世界観を、取引先への自己紹介に生かす進め方を紹介します。AIKOAIの特長はAIKOAIの強みを整理した記事でも紹介しています。
取引先への自己紹介で伝えたいこと
取引先や協力先に自分の事業を紹介するときは、次のような内容が伝わると、相手が「一緒に仕事をするイメージ」を持ちやすくなります。
- どんな商品・サービスを扱っているのか
- なぜその商品を作っているのか(背景や想い)
- どんなこだわりを大切にしているのか
- どのような相手と、どのような関係を築きたいのか
これらは、ブランドの土台となる考え方そのものです。土台が言葉になっていれば、自己紹介の場面でも同じ軸で話せるため、相手に一貫した印象を届けられます。
AIKOAIで土台を言葉にしてから、自己紹介に展開する
AIKOAIは、話しかけながら想いや商品の魅力を整理していく設計です。文章を書く作業が苦手でも、会話の延長で考えを引き出してもらえるため、制作の合間にも進めやすくなっています。会話の始め方に迷う場合は、最初に話しかける内容の考え方が手がかりになります。
土台ができたあとは、次の順番で自己紹介に展開すると無理がありません。
- ブランドの軸を一言にまとめる:整理した内容から、自分の事業を表す短い言葉を選ぶ
- 商品に込めた背景を2〜3文にする:なぜ作っているのか、何にこだわっているのかを簡潔にまとめる
- 相手に合わせて強調する点を変える:販売先なら商品の魅力、協力先なら大切にしている進め方を前に出す
- 使う場所をそろえる:名刺・メール・商談資料・自社ページで同じ言葉を使う
自己紹介の場面ごとの言葉の使い分け
同じブランドの言葉でも、場面によって使い方を少し変えると伝わりやすくなります。
| 場面 | 言葉の生かし方 |
|---|---|
| 初めてのメール | 冒頭で事業の軸を一言で伝え、背景を1〜2文添える |
| 商談・打ち合わせ | 商品に込めた想いと、こだわりの具体例を話す |
| 商談後の資料 | 商品ページの紹介文と同じ表現を使い、印象をそろえる |
| 展示会やイベントの会話 | 一言の軸を先に伝え、関心を持った相手に背景を深める |
商品ページの紹介文づくりについては、商品ページの紹介文を整える進め方も参考になります。
言葉がそろっていると、積み重ねが信頼につながる
取引先は、メールの文面、商品ページ、SNSの投稿など、複数の場所で事業の印象を受け取ります。どの場所でも同じ軸の言葉が使われていると、「この事業者はこういう考えで商品を作っている」という理解が積み重なり、安心して話を進めてもらいやすくなります。
自己紹介のたびに言葉を一から考える必要がなくなるため、準備の負担が減る点も利点です。浮いた時間を、商品づくりや相手との対話に回せます。
こんな方に向いている進め方
- 新しい販売先や協力先との出会いが増えてきた個人事業主・小規模事業者
- 商品への想いはあるものの、初対面の相手に簡潔に説明するのが苦手な作り手
- 名刺・資料・ページで、事業の説明にばらつきが出ている事業者
ブランドの言葉を採用の場面に生かす進め方は採用メッセージづくりに生かす進め方で、サービス全体の流れは話しかけてから形になるまでの流れで紹介しています。商品ページの制作や海外向けの見せ方まで含めたブランドづくりについては、AIKOAIのメディアでも紹介されています。
まとめ
ブランドの土台を言葉にしておくと、取引先への自己紹介でも、一貫した軸で自分の事業を伝えやすくなります。AIKOAIは、その土台づくりを話しかけるだけで進められるサービスです。運営元の一般社団法人AIWAYが率いるAIWAY Groupの一員として、CrossLinkも事業紹介や情報発信の面から、事業者の皆さまを支援しています。