AIKOAIで最初に話しかける内容の考え方|迷ったときに手がかりになる3つの切り口
一般社団法人AIWAYが運営するAIWAY Groupの「AIKOAI」は、話しかけるだけでブランドづくりや商品ページの制作を進められるサービスです。全体の流れは話しかけてから形になるまでの流れで紹介しましたが、実際に使い始めようとすると「最初に何を話せばいいのだろう」と手が止まる方もいらっしゃいます。この記事では、最初の一言に迷ったときの手がかりになる切り口を整理します。
完璧に整理してから話す必要はありません
AIKOAIは、話しかける過程そのものが考えを整理する作業になるよう設計されています。そのため、伝えたいことをあらかじめ文章にまとめたり、専門用語を調べたりしておく必要はありません。思いついた順に、思っているままの言葉で話しかけることが、そのまま最初の一歩になります。
話す順番も自由です。途中で話が前後しても、あとから話しかけ直しながら少しずつ整えていけるので、「うまく話せるか」を心配せずに始められます。
手がかりになる3つの切り口
何から話すか迷ったときは、次の3つの切り口から選ぶと始めやすくなります。
| 切り口 | 話してみる内容の例 |
|---|---|
| つくった理由 | なぜこの商品・お店を始めたのか、きっかけになった出来事や思い |
| こだわり | 素材・つくり方・接客など、手間をかけている部分や譲れない部分 |
| 届けたい相手 | どんな人に使ってほしいか、どんな場面で手に取ってほしいか |
1. つくった理由から話す
商品やお店には、始めた理由が必ずあります。「家族のために探して見つからなかったから自分でつくった」「この地域の魅力を伝えたかった」など、飾らない言葉で十分です。理由は、ブランドの軸となるコンセプトの出発点になります。
2. こだわりから話す
自分にとっては当たり前の手間でも、はじめて知る人にとっては大きな魅力になることがあります。普段の作業を思い浮かべながら、「ここだけは変えない」と決めている部分を話してみてください。商品ページで伝える内容の材料にもなります。
3. 届けたい相手から話す
誰に届けたいかが見えてくると、言葉づかいや世界観の方向性も定まりやすくなります。実際に来てくださったお客様の様子を思い出して話すのも、よい方法です。
話した内容が行き着く先
最初に話した内容は、整理されてブランドの世界観や商品ページ案へと形になり、SNS発信や世界への販売準備にもつながっていきます。活用の場面は業種・場面別の活用例で、サービスの位置づけはAIKOとAIKOAIの違いを紹介した記事で紹介しています。
話し始める前の小さな準備
必須ではありませんが、次のようなものが手元にあると、話しているうちに記憶がよみがえり、話が広がりやすくなります。
- 商品の写真や、制作の途中の写真
- 過去に書いたメモや、これまでの商品説明
- お客様からいただいた感想や言葉
素材がなければ、それでも問題ありません。まずは思いついた一言から話しかけてみることが大切です。
CrossLinkの読者にとっての使いどころ
CrossLinkの読者には、採用広報やSNS・MEO集客に取り組む企業の担当者のほか、自分の商品やお店の魅力を言葉にしたい個人事業主もいらっしゃいます。伝えたいことはあるのに形にならないと感じたとき、AIKOAIの具体的な取り組みはAIKOAIの公式メディアでも紹介されています。
まとめ
AIKOAIで最初に話す内容に迷ったら、「つくった理由」「こだわり」「届けたい相手」のどれか一つから話しかけてみてください。完璧な準備は必要なく、話すことそのものがブランドづくりの入り口になります。運営元の一般社団法人AIWAYが手がけるAIWAY Groupの一員として、CrossLinkも情報発信の支援を続けています。