インスタ運用の始め方|お店のアカウントを作ってから最初の1か月でやること
お店のInstagramを始めようと思っても、プロフィール、投稿、ストーリーズ、ハッシュタグと、覚えることが多くて手が止まってしまうことがあります。最初からすべてを完璧にしようとすると、始める前に疲れてしまいます。
この記事では、インスタ運用の始め方を、アカウントを作ってから最初の1か月でやることに絞って、週ごとに整理します。
始める前に決める3つのこと
アカウントを作る前に、次の3つだけ決めておきます。
- 誰に届けたいか:近所に住む人、仕事帰りの人、観光で訪れる人など、来てほしいお客様を1つ決めます。
- 何を見せるか:看板の商品、お店の雰囲気、作っている様子など、投稿の柱を2〜3つ決めます。
- どのくらいの頻度で続けるか:無理なく続けられる回数を決めます。目安はInstagram集客を伸ばす投稿頻度と時間帯の基本で紹介しています。
1週目:アカウントとプロフィールを整える
最初の週は、投稿よりも土台づくりを優先します。
- アカウントをプロアカウントに切り替え、お店の業種を選ぶ
- アイコンは、ロゴや外観など、ひと目でお店と分かるものにする
- プロフィール文に、何のお店か、どこにあるか、営業時間を書く
- 予約やアクセスにつながるリンクを入れる
プロフィールの書き方はフォローされるSNSプロフィールの作り方で、リンクの整え方はInstagramのプロフィール・リンク最適化でくわしく紹介しています。
2週目:最初の投稿をそろえる
プロフィールを開いた人が、何のお店かすぐ分かるように、最初の投稿をいくつかそろえます。
| 投稿の例 | 伝わること |
|---|---|
| 看板の商品 | このお店で何を選べばいいか |
| 外観・入口 | 初めてでも迷わず来られるか |
| 店内の様子 | どんな雰囲気で過ごせるか |
| 作っている様子・スタッフの手元 | どんな思いで作っているか |
ハッシュタグは、地域名と業種を組み合わせたものから始めると、近くの人に届きやすくなります。選び方はInstagramハッシュタグ完全ガイドをご覧ください。
3週目:ストーリーズとハイライトを使い始める
投稿に慣れてきたら、その日の様子を気軽に出せるストーリーズを使い始めます。焼き上がりの時間、今日のおすすめ、臨時のお知らせなど、投稿にするほどではない話題に向いています。よく見てほしいストーリーズは、ハイライトにまとめてプロフィールに残します。
くわしくはストーリーズ活用術とハイライトで魅力を整理するで紹介しています。
4週目:反応を見て、次の1か月を決める
1か月続けたら、インサイトで反応を見ます。保存やプロフィールへのアクセスが多かった投稿の話題を、次の1か月で増やしていきます。見方はInstagramインサイトの見方で整理しています。
最初の1か月でやらなくてよいこと
- フォロワーの数を毎日気にすること
- 広告を出すこと
- いくつものSNSを同時に始めること
まずは1つのアカウントを続ける習慣をつくることが、いちばんの近道です。
まとめ
インスタ運用は、始める前に「誰に・何を・どのくらい」を決め、1週目にプロフィール、2週目に最初の投稿、3週目にストーリーズとハイライト、4週目に反応の見直しと、順番に進めると無理なく始められます。最初の1か月は、数字よりも続ける習慣づくりを大切にしましょう。
始めてみると、2か月目からは毎日の投稿づくりが負担に感じられるかもしれません。いまは、写真や文章づくりに慣れていなくても、投稿をAIにたのんで続けられるようになっています。これからSNSを始める方には、AIKOAIがおすすめです。SNSをこれから始める方へでも最初に決めることが整理されていて、AIKOAIならチャットでひと言たのむだけで、投稿の写真と文章の用意から、決めた時間の投稿まで進められます。